バンクーバー五輪 フィギュアスケート男子FS 第1グループ
良かったぁ。解説は本田くん。選手の名前のカタカナ表記がYahooと日テレでだいぶ違うので、気が向いたら後でチェックするかも。
- トマシュ・ベルネル(チェコ)
- 世界ランク1位のベルネルがこことは。4T決めた。3Aでつまずく。3Aがシングル。3Fもシングル。ステップで転倒。まったくベルネルらしいいいところが無い。あぁぁ、キスアンドクライの様子を映さずスタジオに戻っちゃったぁぁ。
- パオロ・パッキーニ(イタリア)
- 曲は「シルク・ドゥ・ソレイユ」。3Aが2Aでオーバーターン。曲芸っぽいフリにしてるんだけど、イマイチしっくりこない。途中でルールが画面の上に流れたので集中できなかった。演技後にCM。
- ビクター・ペイファー(オーストリア)
- 日テレはビクトール・ファイファー表記。曲は「アランフェス協奏曲」。4Tで転倒。ジャンプ不調。画面上に滑走順を流すからまた集中できないぃ。最後、スピンで肩の上からエッジに触れる不思議な体勢をとった。余韻もなく演技直後にCM。
- ボーン・チピア(カナダ)
- ボーン・チッパー表記。曲は「ゴー・チャンゴ」他。得意の3Aが2回ともシングル。最後のスピンは良かった。またCM。
- アントン・コワレフスキー(ウクライナ)
- コバレフスキー表記。曲は「パレルモ駅」。3Aなんとか降りた。3Lz-3Tと2A-3Tで転倒。3Loで手をつく。ボンッとかキャーとか入った面白い曲。ステップでも転倒。演技後ペロッと舌出した。高橋くんのVTRが入った。
- エイドリアン・シュルタイス(スウェーデン)
- アドリアン。曲は「ティアドロップ」ほか。SPでは北欧の選手として初のクワド認定だったらしい。また4T決めた。笑い声入ったと思ったらヒップホップで不思議な曲。また滑走順が出た邪魔。CMっ。自己ベストを10点以上更新。
とにかく、演技後すぐに切るので余韻が無さ過ぎるよぉぉ。